タジマ単頭刺繍機 TMEZ-S1501C は、経済産業省・中小企業庁の「中小企業省力化投資補助金」の対象製品です。 補助率は補助対象経費の1/2以下、従業員数に応じて最大1,500万円まで。この補助金はお客様単独では申請できない「共同申請」の制度——だからこそ、登録販売事業者である精研が、書類の準備から導入後の報告まで二人三脚で進めます。
※ 補助金の交付には所定の要件および審査があります。採択・交付や補助額を保証するものではありません。/ 本ページの情報は2026年8月28日時点のものです。
中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)は、人手不足に悩む中小企業が、あらかじめ国に登録された省力化製品を導入する際に使える補助金です。難しい事業計画書をゼロから書く一般的な補助金と違い、カタログに登録済みの製品を、登録済みの販売事業者と共同で申請するのが特徴。申請の中心部分は精研が担うため、お客様の負担は一般的な補助金よりずっと軽くなります。
TMEZ-S1501C(360×500)S
タジマグループ 株式会社TISM製(TMEZ-SCシリーズ)/ 1頭・15針・刺繍範囲 360×500mm
製品画像:中小企業省力化投資補助金 省力化製品カタログ(PD-00002806)より
この補助金を使えるのは「中小企業等」で、かつ「人手不足の状態にある」ことが条件です。どちらも最初のご相談のときに精研と一緒に確認できますので、正確に分からなくても大丈夫です。
製造業の場合、資本金3億円以下 または 常勤従業員300人以下のどちらかに当てはまれば対象です(業種により基準が異なります)。刺繍加工業・縫製業の多くの会社はここに含まれます。
次の4つのうちどれか1つに当てはまり、それを資料で示せれば要件を満たします。
| 当てはまる状況 | 条件のめやす | 証明資料の例 |
|---|---|---|
| ① 残業が多い | 従業員の平均残業時間が月30時間超 | 勤怠記録、給与明細、労働時間の集計表 |
| ② 人が減った | 整理解雇によらない離職・退職で、従業員が前年度比5%以上減少 | 雇用保険被保険者数の推移など |
| ③ 採用できない | 求人を出したが採用に至らなかった | 求人票、応募・面接の記録、ハローワーク掲載履歴 |
| ④ その他 | 上記以外で省力化の必要に迫られている | 自由記述+追加資料 ※審査が厳格になり結果通知も遅れやすいため、精研は①〜③での申請をおすすめします |
| 常勤従業員数 | 補助上限額(通常) | 賃上げ特例を使う場合 |
|---|---|---|
| 5人以下 | 500万円 | 750万円 |
| 6〜20人 | 750万円 | 1,000万円 |
| 21人以上 | 1,000万円 | 1,500万円 |
※金額はあくまで計算のイメージです。実際の補助額は、製品ごとに登録された補助上限額・従業員数・審査の結果により決まります。
事務局公式の手順に沿って、お客様 精研 共同 の役割と所要期間の目安を添えました。「交付決定」の前と後で、やることが大きく2つに分かれます。
※ スマートフォンでは図を横にスクロールしてご覧いただけます。
対象製品・業種・企業要件・人手不足の状況を、精研がお客様と一緒に確認します。「使えそうかどうか」の見当をここでつけます。あわせて現場のヒアリングを行い、見積書と省力化効果の資料づくりの準備を始めます。
電子申請に必要なID(取得無料)です。「GビズIDメンバー」「GビズIDエントリー」では申請できません。「プライム」の取得には時間がかかるため、相談と並行して早めに手続きするのがコツです。取得方法は精研がご案内します。
精研が申請システムに案件を登録し、製品番号・見積金額・省力化効果判定シートを登録して、お客様に「招待メール」をお送りします。申請フォームには、この招待を受けないと入れません——単独では申請できない仕組みです。
お客様はGビズIDプライムでログインし、会社情報や書類(下の必要書類一覧を参照)を入力・添付します。事業計画は精研と共同で作成。提出前に精研が書類の不足や不整合がないか確認します。提出後は事務局の審査を経て、採択・交付決定の通知が届きます。
交付決定を受けてから、精研と正式契約・発注し、納品・設置します。交付決定後には、お客様に事務局の研修動画の視聴と簡単なテストの受講が求められます。カタログに登録された構成のまま導入することが条件です(一部でも変更・省略すると交付されません)。
製品代金は、いったんお客様から精研へ全額お支払いいただきます(銀行振込)。その後、支払いの証憑(請求書・振込記録)や設置写真などを添えて、事務局へ実績報告を提出します。入力はお客様、内容確認と提出サポートは精研が行います。
実績報告が承認されると、補助金がお客様の口座に振り込まれます。
導入した機械の省力化効果を、3年間毎年報告します。報告の時期と書き方は精研がご案内しますので、忘れる心配はありません(報告を怠ると補助金の返還を求められる場合があります)。
「何を用意すればいいのか分からない」が、補助金でいちばん多い不安です。お客様にご用意いただくのは、ふだん会社にある書類がほとんど。それ以外は精研が作成します。
| 用意する人 | 書類 | 内容・備考 |
|---|---|---|
| お客様 | 従業員名簿(指定様式) | 常勤従業員の氏名・雇用形態など。様式は精研がお渡しします |
| 決算書類(直近2期分) | 貸借対照表・損益計算書(個人事業主の方は確定申告書の控え) | |
| 履歴事項全部証明書・納税証明書 | 法人の場合。証明書は発行3か月以内のもの、納税証明書(その2)は直近3期分 | |
| 人手不足の証明資料 | 上の「対象になる企業」の表から1つ(勤怠記録・求人票など) | |
| 賃金台帳など | 賃上げ特例を使う場合のみ | |
| 精研 | 案件登録・招待 | 申請システムへの案件登録と、お客様への招待手続き |
| 省力化効果判定シート | 導入前後の工数削減・生産性向上の見込みを精研が作成 | |
| 見積書・製品構成明細 | カタログ登録内容と完全に一致させて精研が作成(不一致は不採択の主な原因) | |
| 事業計画の作成サポート | お客様へのヒアリングをもとに共同で作成 |
実際の申請でよくあるつまずきと、精研のサポート内容をセットでご紹介します。
機種のこと、補助金のこと、どちらの質問でも構いません。
タジマ刺繍機の西日本地区総代理店・精研が、申請から導入後3年間の報告までご一緒します。
お電話でのご相談も承ります 📞 072-856-8253