アートフェアに出展する

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来年開催予定のアートフェア向けのフォト刺繍作品を作っています。
私は自分の作品を作る時は圧倒的に風景が多いのですが、依頼されて作るものは人物であったり、動物であったりすることが多いです。

風景の場合は自分が「これは!」と感じたものを選んで作品にしているのですが、アートフェアなどに出展する場合、風景だと誰が見ても分かるような場所や建物を作品にしないとインパクトが薄い気がします。

以前、個展を行った時に『ねこ』の作品も展示したのですが、ギャラリーのオーナーさんにアートフェアの話をしたら、「ねこが良い!」と仰ってました。


確かに、フォト刺繍なんてほとんどの方はご存知ないし、風景を刺繍しても私の作品は自分の暮らしている地域を題材にしたものがほとんどなので、地元以外の方に共感してもらうことは難しいかもしれません。

一方、ねこや犬などの動物は依頼されて作ることもありますし、一般の方の評判もとても良いです。「うちのねこ」などと言って喜んでもらえます。

今回は出展できる作品の大きさなども決まっているので、私の最大の持ち味である特大フォト刺繍も出展できませんし、それならひと目で分かってもらえる作品にした方が良いと考え、ねこのフォト刺繍作品を作ることにしました。

今回、アートフェアに出展するにあたり、私が目標にしているのは、
1.刺繍で作られているということで驚いてもらいたい。
2.多くの人に「かわいい!」と言ってもらいたい。
この2点が最重要事項。
あとはアート関係の人にフォト刺繍を知ってもらいたいなどの雑念があります。

もっとも、ねこのフォト刺繍だけでなく、ねこそのものを題材にして作品を作っている人は多いので実際にはあまり注目されないのかもしれません。

まあ、「かわいい!」と言って貰えたらまたフォト刺繍を頑張ろうとやる気が出ると思うので可愛らしい作品になるように頑張ってみます。

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