オートグラフ 向く人、向かない人 1

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タジマ刺しゅうミシン(tajimajapan.com)のニュースで紹介されている、

ネーム刺しゅうソフト『オートグラフ』。

当ブログの「考察―オートグラフ―」でも紹介しましたが、オートグラフ単体の詳細は

タジマ刺しゅうミシンの方がわかりやすいと思いますので、興味のある方は是非そちらを

ご覧いただけたらと思います。⇒『ネーム刺しゅうソフト  オートグラフ』

 

去年の秋から弊社でも展示会やイベントで使ってみました。

簡単に操作できて、刺しゅうデーターやパンチングの知識がなくてもネーム作成が可能で、

オートグラフに柄(いわゆる刺しゅうデザイン)を登録しておけば、形や大きさも編集可能です。

また、テンプレート(ひな形)がいくつか用意されてるので、柄と、ネームを組み合わせたい時に、

それぞれのデザインの配置に悩む必要がなく刺しゅうデーター作成ができます。

また、テンプレート自体を編集可能なので事実上、使う人の思い通りに柄やネームを配置できます。

そして、工業用刺しゅうミシンメーカーが発売するソフトウェアとしては低価格(20万円消費税別)

なのも魅力です。

 

タジマ刺しゅうミシンのページにも紹介されていますが、NEO6と組み合わせたキャンペーン

実施しており、100万円以内で本格的にデーター作成と刺しゅう加工が可能になります。

 

ソフトとしての使い勝手の良さは折り紙つきのオートグラフですが、オリジナルデーターを

作成するのはどちらかというと苦手です。

オートグラフには「自動デジタイジング」という機能があり、元のデザインをオートグラフの

画面上に取り込んで、自動で刺しゅうデーターを作成してくれるのですが、なにせソフトが

考えて刺しゅうデーターに変化するので、思うような柄(刺しゅうデザイン)に仕上がるか

どうかはわかりません。

 

実際の商談でも、はじめオートグラフを勧めていたのですが、お客様のお話を聞くうちに

オートグラフでは機能不足ということで、本格的な刺しゅうデーター作成ソフトを購入して

いただいているケースもあります。

 

ではオートグラフはどんな人に向いているのでしょうか。

次回はそのあたりを掘り下げて書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

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