9月2日は「宝くじの日」。
「宝くじの日」は、時効当せん金ゼロをめざして、昭和42年に発売元と受託銀行が、
“くじ”(9.2)の語呂合わせによって決めたものだそうです。
宝くじを買うと、発表の日まではワクワクしてしまいますが、
はずれくじを見るたびに、そんな簡単にお金は手にできんよなと、現実に引き戻されます。
でも、どこかで誰かが当たっているわけですからいつかは私にも・・・・・
結局また買いに行くことになるんですよねえ。
9月2日は「宝くじの日」と同様に「靴の日」でもあります。
(92)が「くつ」と読めるから・・・
という理由で「靴の日」となっているようですが、「靴の日」を調べますと、
3月15日の方が、「靴の日」としては有名なのではないでしょうか。
「宝くじの日」も「靴の日」も、同じ(92)の語呂合わせから生まれてるなんて、
日本人の想像力は大したものだなあって思います。
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